長年地球の平和を守り続けたGroove MDはM78星雲に帰りました。
代わって地球を守るために派遣されたのが新ヒーロー・メロウ野郎です。 邪悪と欺瞞を憎み、美と善を愛するタタカイの日々を、新ブログでご覧ください。 というか、音楽ブログと統合しました。 「夢で鳴ってた音楽」 更新頻度が落ちまくってからしばらくになります。
相変わらず頭の中ではバカバカしいことばかり考えているのですが、以前のようにそれを文章にしてひとに見せようという気が起こらなくなりました。 理由は、「Radio Groove」をはじめて以来ネットに晒してきた自分の日常、ましてやそれを晒すことがいろんな意味で「みっともない」ことにようやく気がついたからです。暦年齢に精神年齢が追いついたのでしょうか(笑)。住む場所を変えてこれまでの生活を見直す機会となったこともあるでしょうか、今までの自分の「痛さ」を自覚し、それに訣別したいという気持ちがいまはあります。 その一方でまだまだ書きたいことはあるのですが、これまでの「Groove MD」の痛いキャラでこれ以上書いていくことは今では苦痛でしかないことも気づきました。 よってGroove MDは本日を以ってみなさまとお別れいたします。ブログは近い将来に、別HN(と別キャラ)でよそで再開するつもりではいますが。 前身の「週刊ばちあたり日記」も含め足かけ8年、こんな超過疎ブログを面白がって見てくださったみなさんには感謝しております。 では、ごきげんよう。 # by groovemd | 2007-09-22 12:37
またまたご無沙汰しましたすみません。
なんでかというと、引越しの混乱のなかでモバイルのカード(Air edge)をなくしてしまったから。 なんでそんなもの簡単になくすかなと自分でも呆れ返るが、いくら探しても出てこないのでたぶん山の如きゴミの中にまぎれて捨ててしまったと思われる。 で、このままではPCでネットできない(でも3週間そのまますごした)ので、仕方なくまた買いなおすつもりでウィルコムの店舗に出向いた。 そしたら折りしも、つなぎ放題のプランに変更すると機種変更がタダの上に料金が2年間半額という結構なキャンペーン中とかで、同じのを買うけど機種変更扱いにしてもらってタダで本体を手に入れることが出来た。 なんか調子良すぎて気味悪いぐらいのキャンペーンだが、でも料金半額ったって以前使ってたドコモの@FreeD(今や廃止)と同じぐらいだし、今までが高すぎだろうウィルコム。 よく知らないが、他社に追われて客を囲い込むのに懸命なのかな。大都市だけと聞いていたイーモバイルが最近遠刈田にもアンテナ立ててるしな。 というわけで、今後はまた少なくとも週一はなんか書きますから見捨てないでください。 すみません。ぜんぜん新たなネタもないのに毎日何人かの
いま、仙台基地から山形基地への亜空間移転作業でバタバタしております。 なんだかんだいって、ここに平成10年から住んでたんだよね。引き払うにあたり、「持ち物を1/3ぐらいに減らす!」と息巻き、高校のころから溜めてたカセットテープも大部分捨てたのだけど、却って思い出が凝縮されたやつばかりが選抜されて残り、余計にノスタルジアを掻き立てます。うーむ、やはり80年代の日本のバンドにはなかなか今得がたい味わいがあるものもある。PINK、ブルートニック、ボ・ガンボス・・・。山形に移るにあたって昔の山形の思い出が染み付いた音とふたたび向かい合うなんて。 なかでもPINKは(以前も書いたけど)どうして再評価されないんだろう。オリジナルアルバムも全部ド廃盤だし。テクノでエスノなトンがった一面とたおやかな叙情があんな形で融合した音は他にないぞ。 これを機にヤフオクでCD捜して買いました。でも1stなんか開始価格7000円とかで出すやついるし!もっと安く買っちゃったけど。 わたしの七日町入りに合わせて、山形も突如サブカル度が向上するらしく、今年後半はすごいライヴが目白押しである。たいへんなことだ。
8/4【土】 Bophana 旧県庁・文翔館 9/15【土】 Dois Mapas 七日町・瑳蔵 9/23 【祝】 小島のり子(fl) 山形テルサ 10/27【土】 Gaia Cuatro 旧県庁・文翔館 11/24【土】 比屋定篤子 旧県庁・文翔館 12/1 【土】 Saigenji 旧県庁・文翔館 ある日の夕方、まだ明るい6時半ごろ帰宅すると、隣りのおじさんがあたふたと出てきた。
「Grooveさん、さっきね、あんたんちの先のあそこのとこ、クマが歩いてったよ。」 指差す先を見れば、わたしが毎晩ホタルを見に行ってるちょうどそのあたりではないか。 そこから直進すると、トウモロコシ畑がある。去年もちょっと離れたところの畑が荒らされたそうだし、山で食うに事欠くと人里(と言うほどでもないな。人が住んでる森)に下りてくるらしい。 かといって、猟友会が出たり役場の広報車がクマ警報を知らせて回ったりなんてことは全くなく、蔵王山系からずーーーーっと続く広大な森の端っこがここなんだからまあクマぐらいそりゃあ出るだろうさ、という雰囲気なのがすごいなこのあたりは。 ツキノワグマというのは山で山菜やキノコを食べてれば幸せに暮らしていける連中だし、ここから先の人の居なさを考えると、山で探せばなんかあるだろうにと思うのだが、クマもラクして食うことを覚えちゃったのかな。 なんでもいいが、オレのホタル鑑賞場に出てくんじゃねえクマ。これからはポータブルスピーカを持って音楽流しながら見なきゃいかん。 とりあえず花でも。庭に植えたハイビスカスがなかなか夏っぽい。 でもこれ、雨にぬれるとすぐ腐っちゃうんだよね。 よって雨の日は、その辺に生えてるフキの葉を取ってきて雨よけにしてから出勤。 わが庵から20mぐらいのところに小川(と呼ぶにも小さい流れ)があるのだが、こないだほろ酔い加減で夜の散歩をしてたら、おおっと息を呑んだ。
ホタルが舞っている。 わたしの庵は別荘地のいちばん端にあって、うちの先は鬱蒼とした森、もちろん街灯なんかないし、クルマも一日7台ぐらいしか通らないので漆黒の闇と静寂。そこに儚げに舞う小さな灯りたち。流れもスケールが小さいものだし、ホタルもせいぜい多いときで十数匹程度だが、うーむ。これはちょっとこれはもう、幻想的、ロマンティーク、プログレッシヴ。ちょっと感動。 ホタル生息地というと、保存会やら保護協会やらができ、駐車場や仮設トイレまで出来て大騒ぎだが、ここのホタルは誰にも知られず、ただの虫として毎日地味に光っている。もうオレのプライベートホタルだかんね。 むかしの恋人をかつて別のホタルの名所(それこそ駐車場と仮設トイレがあるような)に見に連れて行ったことがある。 奴は感激して「今夜のこと、一生忘れない。」などと歯の浮くようなことを言っていたものだった。 なるほど、ホタルがきれいだったことはずっと忘れないだろうさ。 でも、誰と一緒だったかは、もう忘れてんだろうな。 そんなことも思い出しつつ、ここのところ毎晩、ホタル見酒が日課となっておる。
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